2026.1.23-24
香港100

香港でのトレイルレースに、
50k しげ
100k ふく
と二人で行ってきました
と言っても、二人は全くすれ違うことも無く、お互いにぼっち旅になります。
今回は久々にしげがブログ担当ですが、中身は50 k,100kそれぞれネタになります
■しげ 50k 8:31:14
申し込みをいつしたのは8月だったか。その時は距離しか見ていなかったが、日が近づいてみると。。え?金曜じゃん。。
香港100は、
木曜30k、金曜50k、土曜100k のカテゴリと、
3つ全てを走るグランドスラムという4つ目のカテゴリがあります
3連チャンの人はいかに温存して走り、そして回復して次に挑むか?の鉄人レースです
(いつもの旅ランは、皆さんがいてワイワイしながらいくのですが、自分が香港にほとんど行ったことがなく、また今回は一人ということもあって10月に予習でホテルとゼッケン受け取り場所を下見してきました。
内心、50kよりも、無事にスタートに間にあうのか?のほうがドキドキでした)
レースの週はタイミング悪く出張者が来ていたりオフィスの忘年会がありながら、スパッと割り切って木曜から仕事を休み移動。
スタートまでは万全で金曜に臨みました
コースは100kはマクリホース全体
50kはマクリの前半になります
前の週まではもう半袖!の日があったものの、1/23週は寒波が来ており、当日朝のスタート前は上着を脱げない寒さ。
1人なので皆さんの気持ちを背負おうと初めての猛走会Tシャツを着て臨みましたが、出して写真を撮る元気はありませんでした
会場やスタートは派手な中国演出は全くなく、地味な普通の大会

自身は、約1か月前に100k 7000mの深圳100を走り切れたあと、休息と調整に大南山を数回行ったくらいでしたが、距離と標高がバグっているのか、
今回は50kで2000mは、まあ、なんとかなるか。。の気持ちでスタート
CP1,2くらいまでは、前回るーさんに教えてもらった、
「ロングでは前半飛ばすのは論外です」
を頭に、抑え気味を意識
というか、私は去年に膝軟骨を損傷してしまい、調べてみると、これがまた(再生医療ぐらいでしか)治らないとのこと
痛みなく歩けるが、走ると違和感ありあり
ただ、1時間くらいするとまあまあ走れてきます
なので、序盤は必然的にローペース入り
義足のランナーや、ワラーチランナーを見つけ、あなたすごいね!!と言いながら、だんだんと自分も調子が上がってきます
このコース、
トレイルは30%位で、硬い岩が多く、足裏をいじめてきます
急登や急下りは少ないですが、あとはひたすら舗装路のため、みんな走る走る!
ということで、コースにも周りの相手にも走らされる大会でした
砂浜も3か所位ありますが、内モンゴルを思い出して、砂まみれを懐かしく感じました
ここは映えスポットなので、ぜひスマイルで!
結果
51.29k 2165m 8:31:14

走り終わってみれば、50k最速記録
金曜は曇りで絶景が楽しめなかったのが心残りでしたが、それでもごみの少ないきれいなトレイルを楽しめました
尻上がりにペースを上げられたのも後で知って嬉しいです
レース以外
この大会は、香港というだけあって国際色豊か
中国語(多分広東語)だけでなく、英語がいたるところで聞こえ、普段とは違う雰囲気を感じられます
ただ、無料の写真が少ないかも。
皆さんコンセント変換プラグはお忘れなく




■福100km(93km)19:45
2026/01/24
気温13c、湿度63%
マクリホースに初めて来たのはもう何年も前、猛走会の大先輩、佐藤さんに連れられ、S e c1-2を歩きました。香港とは思えない(失礼)ビーチとトレイルが印象的でした。
以来、いつかは完走したかったマクリ。ようやく叶いました!
朝7:00、私は後方からのんびりスタート。香港明走会ゾノさんはsub19ゾーンにいたらしい。日本のレジェンド、鏑木選手も出場!これはスゴい大会だ!



ちなみに私も猛シャツで正装スタート

CP3か4あたりの上りで网红直播の瑟瑟さんにブチ抜かれました。(還暦リレーで写真を撮ってくれた、この人)

CP5、50kmでは元気一杯さん、明走会さんの共同エイドでお世話になりました。
元気一杯さんはTSTの居酒屋さん。トレランチームあるとは。
私は足裏がキツかったですがここでだいぶ回復。


CP6への途中、マクリSec4の天空回廊。日没前に通過。


暗くなり、無理に走らず早歩きをキープ。香港100万ドルの夜景。

CP8、78km。辛くて座り込みました。地元女子学生4人がコーラスでみなさんを励ましてくれとるではないですか。やめてくれ、涙腺決壊する、、
CP9、最後の上り550mで香港最高峰へ。砂埃、ガスで道標すら見えない。座り込んだ人が闇の中に点々と。次の一歩だけに集中して、上りきったあとは4.4kmのロードを一気に駆け下りてゴールしました。

今回、直前のコース変更でかなりの高速レースになりました。ゾノさんは16:44とトンデモ記録を達成、私も20時間切りはラッキー、気候も、前日のシゲさんの50kmよりもずっと適温であったと思います。


sub23のトロフィ(小銅人と呼ばれる)、パーカー、マグ

ゴール後は大会特製ビールでほろ酔い、やったった〜って思いながら帰宅。無料シャトルで荃湾駅まで出てそこから皇崗へ。香港タクシーに300HKD払って少し現実に戻りました。やっぱ香港、物価高いわ。

○反省メモ
シューズ。深圳100では新シューズで爪を痛めました。今回は実績あるホカでトラブルなし。シゲさんは同じモデルをつかい続けているそう、それが正解か。
薬。鎮痛剤、太田胃散。今回5日経っても喉の痛み、腹下しが治りません。次は何か対策したい。
コーラはロングトレイルでは飲まない!
nozomiさんの評判通りエイドは大変良かったです。おかかと塩のおにぎり、ビーフン、出前一丁、免税店みたいなチョコまで。使い捨てのカトラリは一切ありませんでした。
猛走会に参加希望の方はご連絡ください。
あら
メール:m_arata2002@yahoo.co.jp
微信:wxid_nfbntu2sb79112